ウイグルで何が起こっているのか。在日ウイグル人が命をかけて証言します。
なんと世界ウイグル会議のドルクン・エイサ総裁が来阪され登壇されます。日本ウイグル協会の上位団体にあたり、欧州圏では国家が対応するクラスの要人です。
さらに証言者として強制収容所から生還されたサバイバーの女性(強制不妊手術をされた被害者)が登壇します。生還した方が稀であり、世界的に有名な証言者です。来日しての講演の機会はほぼありません。
すでに東京では席が埋まっており、平日ではありますが大阪まで移動して頂けると聴くことができます。(次回講演の予定はありません。)
※ 会場には余裕をもっておりMAXで300名です。コロナ禍で席数が半分になる可能性も視野に大きなホールを抑えておりました。まだ残席に余裕がございます。
(開催概要)
日付 | 令和4年10月3日(月) |
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時間 | 15:00~16:30 |
会場 | 東大阪市文化創造館 小ホール |
住所 | 〒577-0034 大阪府大阪府東大阪市御厨南二丁目3番4号 地図 |
講師 | ドルクン・エイサ総裁、および強制収容所からの生還者 |
参加費 | 無料 |
主催 | ウイグルを応援する全国地方議員の会 | 共催 | 日本ウイグル協会 |
※事前申込が必要です。(先着300名)
(リンク先の下のほうに申込フォームがございます。)
報道情報
[box style=”info”]世界ウイグル会議議長が来日 証言集会にも出席へ
亡命ウイグル人でつくる「世界ウイグル会議」(本部・ドイツ)のドルクン・エイサ議長が26日までに来日した。滞在中は、日中が国交正常化50年を迎えるのに合わせて日本ウイグル協会が都内で主催する集会や、超党派の国会議員の会合に出席し、中国・新疆ウイグル自治区での人権弾圧の実態について訴える。
また、10月3日には不妊手術を強制された同自治区出身の女性とともに、「ウイグルを応援する全国地方議員の会」が大阪府東大阪市内で主催する証言集会に登壇する予定になっている。
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ネットでの拡散は、以下の画像をお使いください。
10月3日の証言集会に初めて参加させて頂きました。全てが、心に刺さりました。これから、出来るだけ多くの人達に、ウイグルの現状を広めて行きたいと思います。
私は、ロータリークラブ会員です。その会合で、話をする機会があります。
ウイグルの話を是非ともしたいので、何か資料お送り頂けませんでしょうか?