証言集会in神奈川(茅ヶ崎)の報告

 

 

神奈川県茅ヶ崎市でウイグル証言集会を開催

 

 

 茅ヶ崎市議会の水島誠司です。本証言集会の責任者を務めさせて頂きました。
 中国共産党によるウイグル人権弾圧問題を多くの人に知ってもらうため令和3年4月17日にウイグルを応援する全国地方議員の会が主催し神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎市民文化会館において「ウイグルの真実」をテーマに在日ウイグル人による証言集会を開催しました。

 

 

 

 会場は、41名の参加を頂き満席となりました。主催側スタッフ加えると約50名です。
 政治関係者としては、神奈川県議会議員 近隣市議、町議、議員秘書など合わせて11名が参加しました。

 

 

・感染予防対策
 コロナ禍ということもあり、開催にあたって行った感染予防対策については議員として触れておきます。完全に人数制限を行っており、参加申し込みは①予約サイトこくちーずと②電話申し込みという完全予約制で行いました。入室できるのは、本来の施設予定人数以下でありますが、予定人数の満席となりました。当県の、本問題に関する認識の高さを伺わせました。結果として断りせざるを得なかった方がおられた点について心苦しく思っておりますので、再度、神奈川県内で開催したいと考えています。

 

 

 

・証言の内容
 ご家族が被害にあった在日ウイグル人などで構成される、日本ウイグル協会から、我々議員を含む参加者に向けて証言をして頂きました。

 

 まず1人目の証言者としてレテプ・アフメット氏(同会・副会長)から中国政府によるこれまでのウイグル人の迫害について講演を頂きました。プロジェクターを用い、教育施設と称する強制収容所の存在や多くのウイグル人が連行される画像や動画などで参加者に明らかにし、それぞれについての国際的な観点や証言。

 

 続いてハリマト・ローズ氏(同会・理事)からの証言では自分の家族に起こった事や、関係者に現在起こっている危険な状態について証言して頂きました。ローズ氏は、実際に家族が国家安全保障部より暴行を受け、スマートフォンのテレビ通話にてスパイ活動をするよう要求されました。その映像はNHKで放映されており、日本人にも広く知られる人物です。強制収容所に300万人いると言われているウイグル人を救うために皆さんの協力が必要だと訴えておられました。

 

 質疑に入り参加者からどのよう経緯で日本に入国してきたのかという質問や、本問題を広めるにあたってSNSなどでどのように発信していけばいいかなどが質問されました。中国の臓器ビジネスとの関係性、今後の日本も危険ではないかなどの質問がありました。

 

 事務連絡ではこれまでの経緯、今後の活動など発表。また、参加者には神奈川県議会議員 近隣市議、町議、議員秘書など合わせて11名が出席し当会から協力を仰ぎ閉会しました。

 

(ウイグル協会の役員と、参加した地方議員の集合写真)

【参加議員】

衆議院議員    原田義昭(秘書)

神奈川県議会議員 永田てるじ

海老名市議会議員 永井浩介

秦野市議会議員  小菅基司

平塚市議会議員  臼井昭人

茅ヶ崎市議会議員 岩田はるみ

茅ヶ崎市議会議員 小島勝己

茅ヶ崎市議会議員 水本定広

茅ヶ崎市議会議員 小川裕輝

寒川町議会議員  杉崎たかゆき

寒川町議会議員  横手あきら

(当会役員)

会長   丸山治章(逗子市議会議員)

副会長  小坪慎也(行橋市議会議員)

副会長  笠間 昇(綾瀬市議会議員)

代表理事 水島誠司(茅ヶ崎市議会議員)

 

 

(資料)報道の紹介
 以下のようにタウンニュースにて報道されておりますので、紹介させて頂きます。

 

ウイグル人 茅ヶ崎で訴え「命を救わなければ」

 

 ウイグルを応援する全国地方議員の会(丸山治章会長)が4月17日、茅ヶ崎市内で「ウイグル証言集会」を開催した。日本ウイグル協会のレテプ・アフメット副会長(43)とハリマト・ローズさん(47)が、中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権問題の内情を説明。「現状を知ってほしい」と訴えた。

 米国は今年1月、中国政府が新疆ウイグル自治区で行っている行為をジェノサイド(大量虐殺)であると認定。また3月には、米国や欧州各国が足並みをそろえる形で中国当局者に制裁を課すなど、「ウイグル問題」は国際的な関心事となっている。

 集会では、自身の親族も連絡が途絶えているという在日のレテプさんが「ウイグル問題」の概要を説明。国連が「100万人以上」のウイグル人が拘束されていると指摘している点や、伝統文化の放棄、母語の禁止、不妊手術の強要、拷問や強制労働、性的暴行の存在を指摘した。

 続いてハリマトさんが、親族が強制収容所に入れられている現状や、兄を人質に中国政府から情報提供を迫られている実情を語った。発信を続けることについて「ウイグル人の命を救わなければならない。ここで話したことを忘れないでほしい」と訴えた。

 

地道な発信継続

 「ウイグルを応援する全国地方議員の会」は、逗子市議会の丸山治章議員を中心として昨年11月に発足。日本ウイグル協会と協力して各地の駅前での発信を続けるほか、「証言集会」を各地で開催している。

 茅ヶ崎での開催の中心となったのは、「地方議員の会」の会員でもある水島誠司市議(44)。水島市議によると、これまで茅ヶ崎市において「ウイグル問題」に関する発信は、ほとんど行われてこなかったという。「多くの方に関心を持っていただくためには、地域に根付いた地道な発信が重要。今後も継続していきたい」と話している。

 

 

 

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